December 27, 2012

The end of the year

今年もまた一年が終わろうとしています。              街中がソワソワしだして、大掃除をしたり、髪を切ったり。      みんながまた新しい一年を迎える準備をしている感じが好きです。    私もまたひとつ年を重ねました。                  自分の過去が増えるということは、思い出がたくさんあるということ。 私の好きな小説の一説に「すぎたことはみんな箱のなかに入ってしまうから、絶対になくす心配がないの。」という文章があります。    今年は小さいけれど幸せな箱がたくさん増えた気がします。      そして今も、来年の目標を考えて先を見れていることに幸せを感じます。                                                               どうか来年も楽しく、誰かを信頼して、そして平かなこころでいれますように。                                      みなさま、よいお年を。